コントラバスの録り方
- 2 日前
- 読了時間: 1分
今回はちょっと制作側の話を。
コントラバスの録り方なんですが、これまでは
ピックアップからDI→RME Firefaceのプリアンプ、
DPAマイクはRupert Neve DesignsのNewton Channelのマイクプリを使って、
いわゆる2chの“二刀流”で録る、という形が基本でした。
いずれも楽器にかなり近接させてライン音源的に音を捉えるアプローチです。
今回は少しアプローチを変えて、
Neumann U87Ai と Avalon VT-737(チューブ)の組み合わせで、
あえて1本・1チャンネルでレコーディングしてみました🎙️


マイキングもこれまでとは変えて、
コントラバスのf字孔付近を狙いつつ、楽器から30cmほど距離をとり、上から角度をつけてセッティングしています。

U87といえば、世界的にもボーカル用として有名なマイクですが、
あえてコントラバスに使ってみると、空気感や胴鳴りのニュアンスがとても自然に出てきて、
また違った魅力が引き出せたように感じます。
結果として、AVALONのチューブならではの柔らかさと太さも加わって、
なかなか良い方向にまとまったと思います。
同じコントラバスでも、録り方でここまで表情が変わるのはやっぱり面白いですね。
🎧 HIGH WOOD STUDIO






