アップライトピアノの音作りの話
- 2 日前
- 読了時間: 2分
今回は改めて本気で追い込みました🎹🔥
音の精細度は 24bit / 96kHz で録音。
まず思い切ってアップライトの前面パネルを外しました。これがかなり効いた。
こもりがちやった鳴りがスッと抜けて、明るさと立体感が一気にアップ。正直、かなりグランドに近いニュアンスまで来ています。
マイキングも再構築。近接だけでなく部屋鳴りもしっかり拾う配置に変更。
その自然な原音にほんの少しだけ空間リバーブを足すことで、ホールで鳴るグランドピアノのような奥行きが出ました。
ちなみに今回ピアノに使ったマイクは AKG C451のステレオ・ペアマッチ。
プリアンプはNeve 1073系。
EQは一切触っていません。
マイキングのみで“最も良いバランスの音場”を作り、最後にマスタリングで整えています。
前に書いてたドラム配置や壁の調整も効いて、部屋全体がちゃんと“楽器として鳴ってる”感じ。
アップライトやから妥協、という段階はもう終わりましたね😎
トリオもカルテットも、ちゃんと作品レベルで残せます。
「そろそろ本気で録ってみたいな」という人、気軽にどうぞ🎶
…と、ここまで音の話ばかりですが、実は映像もかなり時間をかけて作り込んでいます📹✨
それはまた、この日録音したもう一曲の投稿で続きを書きます。
📍 HIGH WOOD STUDIO(大阪南港)






